ワードプレスの役割はブロックエディタとして簡単に記事を作成することができる、そして記事の管理がしやすい。ただそれだけ!!!media.hada-match.jpというサブドメイン(メインはhada-match.jp)でXserverのサーバーで動いている(hada-match.jpはFirebaseのApphosting)。
よって、厳密にはmedia.hada-match.jp(サブドメイン)→hada-match.jp/articles(メインドメイン)の流れで情報を公開している。当然media.hada-match.jpのURLパラメーターを入れるとワードプレスとしての記事が公開される。
でも、SEO的な観点からhada-match.jp/articlesのSEOを上げたいので、このような実装になっている。
また、この時に注意しないといけないのは、ワードプレスのブロックエディタで作成した記事をAPI経由でhada-match.jp/articlesに送るときに、その内容はHTMLだけ!つまり、CSSはそのまま送っていない。よって、CSSは肌マッチの中のグローバルCSSで行っている。
よってデザインが少し異なる!というか自分好みに設定できる。
そしてこの記事の最大のポイントはユーザーによって記事の内容を変えられること。ウィジェット機能を使用して、ユーザーの登録している情報を出力することができるということ。(わからんかったら聞いてくれ)
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