まずは全体像チェック!肌ラボ化粧水シリーズの違いをざっくり比較
ドラッグストアのスキンケアコーナーで必ず見かける「肌ラボ」シリーズ。「極潤」や「白潤」など、似たような名前のボトルがたくさん並んでいて、結局どれを選べばいいのか迷ってしまった経験はありませんか?

実は肌ラボの化粧水は、それぞれの「得意分野」がはっきり分かれているんです。まずはシリーズごとの大まかな特徴をつかんでおきましょう。
肌ラボの主要4シリーズ+薬用ラインの役割を一気に整理
肌ラボには大きく分けていくつかのシリーズが存在します。それぞれの役割をざっくり整理すると以下のようになります。
シリーズ別の特徴まとめ
極潤:シンプルなうるおい重視
「肌ラボといえばコレ!」という定番ライン。ヒアルロン酸にこだわり、肌に本当に必要なうるおいを届けることを重視しています。余計な成分を極力削ぎ落としたシンプル設計が魅力です。
白潤:透明感・美白ケア重視
うるおいだけでなく、シミ・そばかすを防ぐ「美白ケア」も同時に叶えたい人向け。さっぱりした使用感のものも多く、夏場や脂性肌さんにも人気です。
極潤エイジングケア&薬用極潤:ハリ・肌荒れケア
年齢に応じたケアを始めたい人向けの「エイジングケア」ラインや、ニキビ・肌荒れを防ぐことに特化した「薬用極潤」ラインなど、特定の悩みにアプローチする機能派です。
極潤プレミアム&白潤プレミアム:高保湿・集中美白
それぞれの通常ラインよりも成分をリッチに配合した上位版。より高い保湿力や、より踏み込んだ美白・抗炎症ケアを求める人におすすめです。
この記事で比較する6つの化粧水ラインナップ
今回は、肌ラボシリーズの中でも特に人気の高い6商品をピックアップして徹底比較します。
今回ピックアップする6商品の基本プロフィール
- 肌ラボ 極潤ヒアルロン液:王道の保湿化粧水
- 肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液:特濃保湿化粧水
- 肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水:シワ改善・シミ対策もできるエイジングケア
- 肌ラボ 白潤 薬用美白化粧水:さっぱり美白ケア
- 肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水:美白+抗炎症のWケア
- 肌ラボ 薬用極潤 スキンコンディショナー:ニキビ・肌荒れ対策
他にもあるけど、なぜこの6本を選んだのか
肌ラボには他にも様々な商品がありますが、ドラッグストアで手に入りやすく、かつ多くの人の肌悩みをカバーできるのがこの6本だからです。この中から選べば、きっとあなたの「今の肌」に合うものが見つかるはずです。
一目で分かる!6商品のスペック早見表(保湿力・美白・ハリ・肌荒れ・価格)
まずは特徴を一覧で比較してみましょう。どれが自分の求める機能を持っているかチェックしてみてください。
| 商品 | 保湿力 | 美白(シミ・くすみ) | ハリ・弾力 | 肌荒れ・敏感肌ケア | テクスチャー |
|---|---|---|---|---|---|
| [widget id=”widget-068ffff1-5487-4177-8597-668ed71fead9″] | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | とろみ強めの高保湿タイプ |
| [widget id=”widget-47734ffd-8541-4ee4-9089-a71c7f100706″] | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | しっとりタイプ |
| [widget id=”widget-b591205d-02b9-4226-ba51-10f532077485″] | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | さらっとみずみずしい |
| [widget id=”widget-ee05f6d6-5f48-478e-afed-7f750600ebfb”] | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | とろみあり・ハリ感重視 |
| [widget id=”widget-56c9a0bd-fa52-46f0-9b96-74a4ae25d825″] | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | さらっと低刺激タイプ |
| [widget id=”widget-8a45c8ed-731f-4bb7-890e-23add5fce9ad”] | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | さっぱり・プレ化粧水向き |
保湿力・美白・ハリ・肌荒れケアを★評価で比較
上記の表では、それぞれのアイテムが得意とするケアを可視化しました。「とにかく乾燥をなんとかしたい」なら極潤プレミアム、「美白も肌荒れも気になる」なら白潤プレミアムといったように、優先順位をつけると選びやすくなります。
3ステップ診断|あなたにぴったりな肌ラボ化粧水はコレ!
「スペック表を見ても迷ってしまう…」という方は、簡単な3ステップ診断で自分に合う1本を見つけましょう!
STEP1:今いちばん気になる肌悩みはどれ?
まずは、鏡を見たときに一番気になるポイントを選んでください。
乾燥・インナードライが気になる
肌がつっぱる、カサカサする、夕方になると乾燥崩れする…という方は、保湿特化の「極潤」または「極潤プレミアム」がおすすめ。特に冬場や超乾燥肌ならプレミアム一択です。
シミ・くすみ・透明感を上げたい
日焼け対策をしたい、顔色がどんよりしている、将来のシミが心配…という方は「白潤」シリーズへ。炎症(赤み)も気になるなら「白潤プレミアム」がベスト。
ハリ不足・小じわ・たるみが気になる
目元や口元の乾燥小じわ、肌の弾力低下を感じ始めたら「極潤 薬用ハリ化粧水」の出番。ナイアシンアミド配合で、エイジングケアの第一歩に最適です。
肌荒れ・ゆらぎ・ニキビが気になる
繰り返しニキビができる、マスク荒れする、肌の調子が悪い…というときは「薬用極潤 スキンコンディショナー」で肌を整えましょう。
【極潤】肌ラボ 極潤ヒアルロン液の特徴と向いている人
まずは基本の「極潤」から詳しく見ていきましょう。誰もが一度は見たことのある白いボトル。その中身は驚くほどシンプルで、だからこそ多くの人に愛されています。

極潤ヒアルロン液はどんな化粧水?成分と保湿力をやさしく解説
「極潤」の最大の特徴は、肌が本当に求めているうるおいを詰め込んでいること。4種類のヒアルロン酸(うるおい成分)を配合し、吸いつくようなもちもち肌を目指します。
[widget id=”widget-47734ffd-8541-4ee4-9089-a71c7f100706″]スーパーヒアルロン酸など、保湿成分のポイント
通常のヒアルロン酸だけでなく、より多くの水分を抱え込める「スーパーヒアルロン酸」や、肌の表面にとどまってうるおいを守るタイプなど、分子の大きさが異なるヒアルロン酸を組み合わせることで、肌の深部(角質層)までうるおいを届けます。
アルコールフリー・パラベンフリーなど安全性は?
使用感レビュー:とろみ・ベタつき・メイク前の相性は?
テクスチャーは少しとろみがありますが、肌になじませるとスッと浸透していきます。
乾燥肌さん・混合肌さんのリアルな使い心地
つけた直後は手に吸いつくような「ぺたっ」とした感触がありますが、ハンドプレスしているうちに馴染みます。乾燥肌さんには安心感がありますが、脂性肌さんは少しベタつきを感じるかもしれません。
朝・夜それぞれのおすすめの使い方
夜はたっぷりと重ね付けするのがおすすめ。朝、メイク前に使う場合は、つけすぎるとファンデーションがヨレる原因になることがあるので、薄く伸ばしてしっかり浸透させてからメイクを始めましょう。
こんな人におすすめ&他シリーズとの違い
「極潤」は、特別な悩みはないけれど、とにかく乾燥対策をしっかりしたいという「ベーシックケア」を求める人に最適です。
極潤プレミアムとの違い(保湿力・濃厚さ・価格)
後述する「極潤プレミアム」に比べると、テクスチャーはやや軽めで価格もリーズナブル。バシャバシャ惜しみなく使いたい方や、初めて肌ラボを使う方はこちらからスタートするのがおすすめです。
【極潤プレミアム】肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液の特徴と向いている人
ゴールドのパッケージが目印の「極潤プレミアム」。その名の通り、極潤シリーズ史上最高の保湿力を誇る濃厚化粧水です。
極潤プレミアム ヒアルロン液はどれくらい“濃い”のか?
まるで美容液のようなとろみが特徴。化粧水とは思えないリッチな使用感で、深刻な乾燥にアプローチします。
[widget id=”widget-b591205d-02b9-4226-ba51-10f532077485″]複数種ヒアルロン酸による高保湿設計
なんと8種類ものヒアルロン酸を配合(※2023年リニューアル時点)。肌の表面をうるおいの膜で包み込むだけでなく、浸透型ヒアルロン酸が角質層の奥まで水分を届け、長時間うるおいを逃しません。
口コミで多い「しっとり」「重め」って本当?使用感とテクスチャー
手に出すと「とろ〜っ」としており、水っぽさはほとんどありません。肌に乗せると濃厚な膜感があります。
特に乾燥が気になる人の冬スキンケアにおすすめな理由
冬場の粉吹き肌や、何をつけてもすぐに乾いてしまう超乾燥肌の方にとっては「救世主」のような存在。パックをした後のようなしっとり感が持続します。
脂性肌・ニキビ肌への注意
かなり油分感に近い濃厚さがあるため、脂性肌の方やニキビができやすい方が使うと、少し重すぎて毛穴詰まりの原因になる可能性があります。部分使いにするなど工夫が必要です。
極潤プレミアムがぴったりな人&逆に合いにくいケース
極潤プレミアムは「乾燥」に対するファイナルウェポン的な位置づけです。
インナードライ・乾燥性敏感肌との相性
肌の内側が乾くインナードライ肌の方にもおすすめですが、浸透させるのに少し時間がかかるため、丁寧にハンドプレスすることが大切です。
「重たさが苦手」「朝はメイクがヨレる」場合の代替候補
朝のメイク前に使うと、ベースメイクが滑ってしまうことがあります。その場合は、夜だけプレミアムを使い、朝は通常の「極潤」や「白潤」を使うという使い分けも賢い方法です。
【エイジングケア】肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水の特徴と向いている人
赤いボトルが印象的な「極潤 薬用ハリ化粧水」。こちらは単なる保湿だけでなく、年齢とともに気になるシワやシミへのアプローチができる高機能ラインです。
極潤 薬用ハリ化粧水ってどんなアイテム?エイジングケア成分をチェック
この化粧水の最大の特徴は、有効成分「ナイアシンアミド」を配合している点です。
[widget id=”widget-068ffff1-5487-4177-8597-668ed71fead9″]ハリ感アップを狙う有効成分・保湿成分
ナイアシンアミドは、シワ改善とシミ対策(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ)の2つの効果が認められた有効成分。さらに3種のヒアルロン酸で保湿もしっかり行い、ピンとしたハリのある肌へ導きます。
医薬部外品としての実力
ドラッグストアで買える手頃な価格帯ながら、「シワ改善」の効能効果を謳える医薬部外品であることは、非常にコスパが高いと言えます。
「何歳から使うべき?」30代・40代以降のリアルな使い分け
「エイジングケア」と聞くと年齢層が高めに感じますが、実は早めのスタートが肝心です。
乾燥+ハリ不足が気になり始めたときのサイン
目元の小じわが気になり出した、枕の跡が消えにくい、肌に元気がない…そんなサインを感じたら、20代後半からでも使い始めてOKです。
ハリ化粧水が向いている肌タイプ&向いていない肌タイプ
とろみのある濃厚なテクスチャーで、使用感は「極潤プレミアム」に近いです。
敏感肌・ゆらぎ肌でも使いやすいかどうか
基本的には低刺激設計ですが、エイジングケア成分が肌に合わない場合も稀にあります。敏感肌の方はパッチテストをおすすめします。
【白潤】肌ラボ 白潤 薬用美白化粧水の特徴と向いている人
青いボトルでおなじみの「白潤(しろじゅん)」。美白ケアアイテムとして長年愛されていますが、実は保湿力とのバランスも絶妙なんです。

白潤 薬用美白化粧水の美白有効成分と、透明感ケアの仕組み
白潤には美白有効成分として「ホワイトトラネキサム酸」が配合されています。
[widget id=”widget-ee05f6d6-5f48-478e-afed-7f750600ebfb”]シミ予防・くすみケアに働く美白成分
トラネキサム酸は、シミの元となるメラノサイトの活性化因子をブロックする働きがあります。さらに抗炎症作用もあるため、日焼け後のほてりや肌荒れ予防にも効果的です。
さっぱり?しっとり?白潤の使用感と肌質別の向き・不向き
極潤に比べると、テクスチャーはかなりシャバシャバしており、水に近い感触です。
脂性肌〜混合肌さんにうれしいポイント
ベタつきが少なく、肌にスッと入っていくので、脂性肌の方や夏のスキンケアに最適。「しっとりタイプ」もありますが、それでも極潤よりは軽めの使い心地です。
乾燥肌さんが使うときの注意点と工夫
乾燥肌の方には少し保湿力が物足りないかもしれません。その場合は、白潤の後にしっかりクリームを塗るか、より保湿力の高い「白潤プレミアム」を選ぶのがおすすめです。
「日焼け後のケアに」「10代でもOK?」よくある疑問に回答
リーズナブルなので、10代の初めての美白ケアとしても人気があります。
10代・20代前半が美白化粧水を使うときの注意点
若い肌は皮脂分泌が活発なことが多いので、さっぱり使える白潤は相性が良いです。部活やアウトドアで紫外線を浴びた日の夜のケアとして、コットンパックにするのも効果的ですよ。
【白潤プレミアム】肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水の特徴と向いている人
通常の白潤よりもリッチな成分構成になった「白潤プレミアム」。SNSでも「デパコス級の成分」と話題になることの多い実力派です。
白潤プレミアムは“どこがプレミアム”?美白+高保湿のポイント
白潤プレミアムのすごいところは、美白有効成分「ホワイトトラネキサム酸」に加えて、抗炎症有効成分「グリチルリチン酸2K」も配合しているダブル有効成分処方である点です。
[widget id=”widget-56c9a0bd-fa52-46f0-9b96-74a4ae25d825″]通常の白潤との有効成分・保湿成分の違い
ダブルの有効成分で、シミの元となる炎症を強力にブロック。さらに、整肌保湿成分としてビタミンC誘導体やビタミンEも配合されており、紫外線ダメージを受けた肌を多角的にケアします。保湿力も通常の白潤より高めに設定されています。
しっとりタイプの使用感と、極潤プレミアムとの違い
「極潤プレミアム」ほどではありませんが、通常の白潤よりはとろみがあり、しっとり感が強いです。
「美白メイン」か「保湿メイン」かでどう選ぶ?
「とにかく乾燥を防ぎたい」なら極潤プレミアム、「乾燥も気になるけど、透明感も欲しいし肌荒れも防ぎたい」という欲張りな悩みには白潤プレミアムがベストアンサーです。
白潤 vs 白潤プレミアム|どちらを選ぶべきか迷ったときの判断基準
価格差は数百円程度ですが、迷いますよね。
白潤がおすすめな人
- さっぱりした使用感が好き
- 脂性肌でベタつくのが嫌
- とにかく安くバシャバシャ使いたい
白潤プレミアムがおすすめな人
- 乾燥も気になる
- 赤みや肌荒れをしっかり鎮めたい
- より効果的なシミ対策をしたい
【薬用極潤】肌ラボ 薬用極潤 スキンコンディショナーの特徴と向いている人
緑のボトルやパッケージが目印の「薬用極潤」。通称「ハトムギ×極潤」とも呼ばれ、ニキビや肌荒れに特化したトラブルケア化粧水です。
薬用極潤スキンコンディショナーはどんなときに使う?
抗炎症成分である「グリチルリチン酸2K」と「イプシロン-アミノカプロン酸」をダブル配合。さらに、肌を整える和漢植物成分(ハトムギエキス、ドクダミエキス)も入っています。
[widget id=”widget-8a45c8ed-731f-4bb7-890e-23add5fce9ad”]ニキビ・肌荒れ時のレスキューアイテム
生理前やストレスで肌が荒れてしまったとき、マスクで蒸れてニキビができたときなど、肌のコンディションが悪いときに真価を発揮します。ヒアルロン酸も配合されているので、一般的なニキビケア化粧水よりもしっとりするのが特徴です。
独特の「スーッと感」と使用感のレビュー
他のシリーズとは違い、少し清涼感のある使い心地で、肌がシャキッとする感覚があります。
ふきとり化粧水としての活用法
コットンに含ませて、古い角質や余分な皮脂を優しく拭き取る「ふきとり化粧水」として使うのもおすすめ。その後に「極潤」などで保湿を重ねると、より浸透感が高まります。
6商品の徹底比較|悩み別・肌質別・年代別のおすすめマトリクス
ここまで個別の商品を見てきましたが、最後に改めて6商品を比較して、あなたにベストな1本を決定づけましょう。

悩み別おすすめ早見表(乾燥・シミ・ハリ・肌荒れ・ニキビ)
あなたの最大の敵(悩み)に合わせて選ぶならこちらです。
- 乾燥砂漠肌 → 極潤プレミアム
- とにかく美白・透明感 → 白潤プレミアム
- エイジングケア(シワ・シミ) → 極潤 薬用ハリ化粧水
- ニキビ・ベタつき → 薬用極潤 スキンコンディショナー
- シンプル保湿・コスパ → 極潤ヒアルロン液
- さっぱり美白 → 白潤
肌質別・年代別おすすめマトリクス
10代〜20代前半:ニキビ・皮脂が気になる人向け
皮脂分泌が活発なこの世代は、「白潤」や「薬用極潤」が使いやすくておすすめ。重すぎる保湿はニキビの原因になることもあるので注意です。
20代後半〜30代:乾燥+くすみ・初期エイジングが気になる人向け
お肌の曲がり角世代には、保湿と機能性を兼ね備えた「白潤プレミアム」や「極潤」がフィットします。乾燥がひどい日は「極潤プレミアム」を。
40代以降:本格的なハリ不足・シミが気になる人向け
年齢に応じたケアが必要な世代には「極潤 薬用ハリ化粧水」がイチオシ。濃厚なうるおいとシワ改善効果で、ふっくらとした肌を目指せます。
価格・コスパ・詰め替え有無の比較
毎日使うものだから、お財布への優しさも重要ですよね。
| 商品 | 参考価格(税込) | 内容量 | 1mlあたりの目安価格 | コスパ評価 | 詰め替え用 |
|---|---|---|---|---|---|
| [widget id=”widget-068ffff1-5487-4177-8597-668ed71fead9″] | 約¥900前後 | 170ml | 約¥5〜6 | ★★★★☆(高保湿系では優秀) | あり(ボトルよりややお得) |
| [widget id=”widget-47734ffd-8541-4ee4-9089-a71c7f100706″] | 約¥900前後 | 170ml | 約¥5〜6 | ★★★★☆(美白有効成分入りでは良好) | あり |
| [widget id=”widget-b591205d-02b9-4226-ba51-10f532077485″] | 約¥900前後 | 170ml | 約¥5〜6 | ★★★★☆(さっぱり系で使いやすい価格) | あり |
| [widget id=”widget-ee05f6d6-5f48-478e-afed-7f750600ebfb”] | 約¥1,100前後 | 170ml | 約¥6〜7 | ★★★☆☆(エイジングケアとして標準) | あり |
| [widget id=”widget-56c9a0bd-fa52-46f0-9b96-74a4ae25d825″] | 約¥900前後 | 170ml | 約¥5〜6 | ★★★★☆(敏感肌向けとしては良好) | あり |
| [widget id=”widget-8a45c8ed-731f-4bb7-890e-23add5fce9ad”] | 約¥800前後 | 170ml | 約¥4〜5 | ★★★★★(シリーズ内トップクラス) | あり |
よくあるQ&A|敏感肌・ニキビ・エイジングケアのギモンをまとめて解決
最後に、購入前によくある疑問にお答えします。
敏感肌でも肌ラボ化粧水は使えますか? ▼ ▲
基本的には、どのシリーズも弱酸性でアルコールフリー・パラベンフリーなど肌への優しさを考慮した設計になっています。ただし、植物エキスや特定の成分が合わない場合もあるため、心配な方は腕の内側などでパッチテストをしてから顔に使用することをおすすめします。
ニキビがあるときにおすすめの組み合わせは? ▼ ▲
ニキビができているときは「薬用極潤 スキンコンディショナー」で抗炎症ケアをするのがベストです。保湿が足りないと感じる場合は、ニキビができにくい「ノンコメドジェニックテスト済み」の乳液やジェル(白潤シリーズなど)を薄く重ねると良いでしょう。
エイジングケアはいつから始めるべき? ▼ ▲
「早すぎる」ということはありません。特にシワやシミは予防が大切なので、20代後半から「極潤 薬用ハリ化粧水」を取り入れるのは非常に賢い選択です。
まとめ|迷ったらこの2本からスタート&賢い買い方のヒント
肌ラボの化粧水シリーズについて詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?最後に要点をまとめます。

オールマイティに使いやすい“まず試してほしい”2本
もし迷って決められないなら、以下の2本から選べば間違いありません。
- 保湿重視なら → 極潤プレミアム(圧倒的なうるおい感に感動します)
- 美白・透明感重視なら → 白潤プレミアム(保湿と美白のバランスが最高です)
肌の状態は季節や体調によって変わります。「冬は極潤プレミアム、夏は白潤」といったように、季節で使い分けるのもおすすめですよ。
あなたにぴったりの「肌ラボ」を見つけて、もちもちの素肌を手に入れてくださいね!
その他の肌ラボ商品もチェックしたい方はこちらからどうぞ。
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